아...이번 책 왜 이렇게 어렵지.
저번 책 끝날 때쯤 한시간에 15페이지까지 속도 올렸는데, 이 책에 들어와서 반토막이야.
일어휘도 훨씬 어렵네.




1.

それは万事日本趣味になっていた私が母にせがんでマンハッタンの「高鳥屋」で売っていた壷をランプに仕立てもらってソファの左右に置いたものだが～

골동품점의 이름 같은데 요미카타를 모르겠음.


2.

サラリーマンの娘として耳慣れてはいても、文学臭の強い小説ばかり読んでいる文学少女の心が親しむ気にはとてもなれない種類の言葉～
まさにサラリーマン小説に出てくるような種類の言葉で溢れ返っている。


3.

金持ちの多いクラスメートに比べて左程は見劣りがしない服、三度三度それなりに贅沢な食事～

요미카타, 뜻 모두 모르겠음. 의미는 대충 "어지간히~ 어지간히 떨어지지않는 옷"정도 인거 같은데..


4.

カリフォルニアか南アメリカから長年の流浪の末に着の身着の儘でニューヨークに流れ着いた、顔に深い日焼け皺の刻み込まれた男を私は頭の中に描いていた。

뭐...뭐라고?


5.

われが祖国日本のようにネオンの煌めく銀座もあれば世界一速い新幹線もある、要するに～

せかいいちはやい 라고 읽으면 됨?


6.

すでに食事のときからお酒が回っているらしい父は得意げに娘に報告したが、～

술기운이 돌고 있는?


7.

私は未練がましく訊いた。

미련이 남은 듯한...増し의 그 まし는 아닌 것 같은데 뭔지 모르겠어


8.

節ちゃんの柳腰と言われてみんなに羨ましがられていたのよ、と自慢する腰だが、～

ふしちゃん마디쨩(-_-)이라고 읽으면 될까?


9.

少年はみんな坊主頭で少女はおかっぱ頭か左右に三つ編を分けてお下げが身で、～

세갈래 みっつへん이라고 그냥 읽으면 돼?


10.

どこかで読んだ雪深い国の陰湿な貧しさと貧しさゆえの健気さが味噌や醤油や漬物樽や～

ゆきぶかい 눈이 많이 내리는?


11.

とりわけよく読んだのは「或る女」で、速く大人になり、あの葉子ーこの名は右横にルビが「えふこ」とふっていないとつまらないのだがーあの葉子のような美しい女の人になり一人で船旅をし、綺麗な着物を纏ってふいに食堂に姿を現して皆の注目を集め、ことあるごとに「好う御座んすわ」などといいながら～

葉子, 右横 요미카타 모르겠음.
일단 굵은 줄 쳐져있는 곳은 아예 글이 해석이 잘 안돼.
첫번째 문장은 "이 이름은 오른쪽 옆에(?) 루비가 "에후코" 라고 뭐뭐하지 않으면 시시한거지만]식의 엉터리 해석까지라도 되는데
好う御座んすわ 이건 그냥 모르겠어ㅜㅜ


12.

家の中の方は、あれは今思えばあのような質実剛健なたたずまいがピューリタンの伝統の強いアメリカでは趣味がよいとされていたのであるう。

취미가 고상한? 취미가 수수한?


13.

急に命が惜しくなった私は震え上がった。緊張してよろけて転んだりしたらどうなるかわかったものではないと、弾玉が入っているはずがないのには考えも及ばず、ひたすら速くその部屋を出たかった。

갑자기 목숨이 아깝게 된 나는 달달 떨었다. 긴장해서 비틀거려 넘어지거나 하면 어떻게 될지 아는 건 아니지만(???)
총알이 들어 있지 않을 거란 것에 생각이 미치지도 못하고~ 대충 이렇게 해석되는데 굵은부분이 앞뒤맥락과 같이 해석했을때 매끄럽게 안돼.


14.

でも、「千両」を送って下さったって、そんなとこだけちゃんと読めるから不思議なものよ、ほほほ、と昔から「入船堂」の「千両」という煎餅が好物の母が笑うと、ははは、と父が続き、その晩は二人は仲がよかった。

요미카타. 앞의 천량은 편지보낼때 보내는 어구 같은데 뒤는 그냥 과자이름 같고...뒤의 과자가게 이름도 요미카타 잘 모르겠음.



15.

実は一刻も早くどこかホテルに移りたい、でもどうやって探したらいいのかわからずに困っている、といった類のことが早口で述べられ、事情はのみこめないまま受話器からは何しろゴールドバーグの家を出たいという思いだけがひしひしと伝ってくるのを感じた母は～

飲み込めない야? 


ハイスクール、大学、大学院とユダヤ人に囲まれるようにしてアメリカでの人生を送り、数少ない知人のほとんどがユダヤ人であるという私だが、

전에 한번 올렸던 질문인데, 다시 찾아보니까 질문글이 검색이 안돼 - -; かずすくない가 요미카타야?