思い出エピソード

とろける甘さ…誘惑のバレンタイン[小梅:後編]

ふあぁっ……!? プ、プロデューサーさん……。大丈夫……ちょっと、びっくりしただけ……。偉い人とのお話は……終わった?

そっか……。もう帰る……? ま、待って……! プロデューサーさんに、いつ渡そうって……ずっと、ドキドキしてて……今、渡すね。

チョコレート、作ってきたの……受け取ってくれますか……? ……よかった……あ、でも……渡す前に、おまじないしなきゃ……。

読んでた雑誌に、書いてあったんだ……。大切な人に、美味しく食べてもらえる御呪い。えっと、チョコレートをぎゅってして……

もっと、もっと、おいしくなぁれ……♪食べてくれたプロデューサーさんが、とっても幸せになりますように……♪

ちょっと照れるけど……嬉しいな……。気持ちをいっぱい込めたら……プロデューサーさんの笑顔も見られたし……。

もう少しだけ……このままでいて、いいかな……? バレンタインのドキドキを……まだ、ふたりで味わいたいから……♪

파파고 번역

추억 에피소드

녹는 달콤함... 유혹의 발렌타인 [작은 매화: 후편]

흐아악...!? 프, 프로듀서님...괜찮아... 잠깐, 깜짝 놀랐을 뿐이야...높은 사람과의 이야기는……끝났어?

그렇군.......벌써 돌아가...? 뭐, 기다려...! 프로듀서님에게, 언제 건네주려고...계속 두근거려서...지금, 건네줄게.

초콜릿 만들어왔어 받아줄래요? 다행이야.. 아 그래도 전해주기전에 주술해야지..

읽고 있던 잡지에, 쓰여 있었어…….소중한 사람이 맛있게 먹을 수 있는 주문.음..초콜릿을 꼭꼭 눌러줘..

더, 더, 맛있어져라……♪ 먹어 준 프로듀서님이, 매우 행복해지길…♪

조금 쑥스럽지만……기쁘네…….마음을 가득 담으면…프로듀서님의 미소도 볼 수 있었고…….

조금만 더 ... 이대로 있어도 괜찮을까 ...? 발렌타인의 두근거림을.... 아직 둘이서 맛보고 싶으니까....♪