커뮤 제목:

放課後の喧騒

커뮤 줄거리:

アパレルブランドの社員と打ち合わせをするあきら。

自分らしさを大事にするというコンセプトを聞いて、

やはり自分と似ている人が必要だと感じていた。

その一方で、李衣菜、裕子、飛鳥、美玲は互いの

仕事ぶりを称えて談笑する流れで、あきらも加えて、

夕飯を一緒に食べようと約束をする。

상황: 打ち合わせ中

ブランド・社員

それでは、今回のコンセプトをお伝えしますね。

といっても一足先に、という感じですので

すり合わせ程度になりますが。

あきら

大丈夫デス。

よろしくお願いします。 

ブランド・社員

くわしくはお手元の資料を見ていただいて……

こちらとしては、ブランドの色を出しつつ、

砂塚さんらしさも取り入れたいと思っています。 

ブランド・社員

SNSでもさまざまな分野で自己を発信されていますから。

そういった点を活かしていきたいと。 

あきら

自分らしさ……ゲームとかファッションとか、そういう？

好きなものを、好きにやってるだけだけど……

いいんデスか？ 

ブランド・社員

ええ、それが砂塚さんらしさだと当方は思っていますから。

そういった「らしさ」を大事にしていきたい、というのが

今回のコンセプトになります。 

あきら

わかりました。

こっちからは、資料にも質問はないんで。

あ……メンバーについては、もうちょっと待っててほしいデス。

ブランド・社員

承知しました。

それでは、次に……。

あきら

（求めてるのは、「らしさを大事に」って感じか。

ならやっぱり自分と似てる人……自分と同じ価値観で、

好きなことを世界に発信できるような、誰か。）

あきら

（仲間探し、ゲームみたいにはいかないな。）

상황: 事務所

李衣菜

あ、ここから美玲ちゃんと飛鳥ちゃんのページだ !

ふたりともカッコいいな➰。

裕子

決まってる ! って感じのお仕事、

私たちももっとやってみたいですね !

あ、インタビューも載ってますよ ! 

李衣菜

ホントだ !

ふんふん……くぅ➰、やっぱロックに生きてるなぁ。

裕子

テスト明けに即お仕事 !

……の私たちも、ロックじゃないですか？ 

李衣菜

どっちかっていうと、テスト期間中にも

お仕事求めちゃう精神がロック、かな……。 

飛鳥

……キミのロックの定義はよくわからないけれど。

褒め言葉なのだろうね、きっと。 

李衣菜

あっ、飛鳥ちゃん ! 美玲ちゃんも !

あー……今の、聞いてた？ えへへ……。

美玲

ああ、ロックがどうのって。

それ、ウチらのインタビューだろ？

なんか恥ずかしいけど……読んでくれてありがとなッ♪ 

裕子

おふたりのこだわりとか、ファッションが好きな気持ちとかが、

もうビシビシ感じられましたよ !

それにやっぱり、カッコいいのがよく似合いますね♪ 

美玲

お、おう……まっすぐ言われると、照れるぞ。

でも、ユーコも前にカッコいい感じの撮影してただろ？

こう、エスパーの……。

裕子

見てくれたんですか ! ？ えへへ。

あれはかなり……私の力が露わになってしまって。

今はあらゆる機関からの勧誘が来るのではと身構えています。 

美玲

機関……力……？

なんか、アスカみたいなこと言うんだな？ 

飛鳥

ちょっ、ボクのそれとは少し異なるぞ ! 

美玲

あはは、わかってるって。

アスカはアスカだし、ユーコはユーコだモンな。

似てても、ちょっと違うとこあるし。

裕子

……似てますか？

私と、飛鳥ちゃんが？ サイキック的な？ 

李衣菜

いや、サイキックかは置いといて雰囲気は全然違うけど、まあ……

若干？ 自分だけの世界観？ 的なとことか？

飛鳥

……広義的に捉えれば、あながち否定はできない。

美玲

アスカも認めるサイキック……ってことか？

ちょっと、気になるな……ちょびっとだけ。

裕子

なるほど……力を秘めし者同士、

というわけですね。 

飛鳥

キミは力を解放できるらしいが、

ボクにはそういった力はないがね……。 

飛鳥

……ところで、キミたちはどうしてここに？

見たところ、暇を持て余しているようだけれど。

裕子

午後にお仕事なんですけど、だいぶ早く来ちゃって……。

それで、プロデューサーにこの見本誌をお借りしてたんです !

とても良い勉強になりましたよっ ! 

李衣菜

そそ、飛鳥ちゃんにいろいろ聞きたいこともできちゃったし !

そうだ、ふたりともこの後……夜とか空いてない？

よかったらご飯でもどうかなって !

美玲

ウチはいいぞッ !

午後の撮影が終わったら暇になるから、

夕飯には間に合うと思うし。なっ、アスカ？

飛鳥

ああ、ボクも構わないよ。

似て非なる者同士、たまには語らい合おうじゃないか。 

李衣菜

似てる……といえば、あきらちゃんは今打ち合わせ中だっけ。

あの子ともいろいろ話してみたいんだよねー。

なんか、近いもの感じるっていうか !

美玲

リーナと……アキラが？ 

飛鳥

どのあたりが……？

裕子

ムム……ダウジングでも探知できないですね。 

李衣菜

ちょ、ちょっとちょっと !

確かに趣味のジャンルとか全然違うけどさ ! 

飛鳥

雰囲気も全然違うだろう。 

李衣菜

えー !

なんか似てるとこある気がするんだけどなー。

李衣菜

ま、ともかく後であきらちゃんも誘ってみようかなって。

みんなもいい？ 

3人

もちろん ! 

李衣菜

やった、決まりね !

それじゃあ――。

선택지:

声をかける

=> 1번 분기점으로 이동

1번 분기점

{0}P

李衣菜、裕子。

ちょうどいいところに。

裕子

あれ、プロデューサー？

どうしたんですか？ 

{0}P

実は、午後の仕事のことなんだけど……。